ROOF High Regulation COLORS
「屋根用耐候性強化色」に
ついて

屋根・外壁の耐候性の差を無くす「屋根用耐候性強化色」

屋根と外壁の日射量比は約1.5倍※の差があり、同じ塗料を使用しても屋根と外壁では塗膜の寿命に差が生じていました。「屋根用耐候性強化色」は塗膜劣化の要因を可能な限り払拭し耐候性を大幅に向上、同じ塗料でも屋根と外壁(標準色)の耐候性差の生じない施工を可能にしました。

※東京地点南向きの屋根と外壁の年間平均日射量比: 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「日射量データベース閲覧システム」を基に当社作成。

東京地点南向きの日射量グラフ

NEDO日射量データベースの概要につきましては
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構のホームページをご覧ください。

https://www.nedo.go.jp/

屋根・外壁の塗り替え周期を合わせコスト削減を実現

耐用年数イメージ

「屋根用耐候性強化色」を屋根に使用することで、屋根と外壁の耐候性差をなくし建物全体の色彩と美しさを長期にわたり維持し続けます。また、屋根と外壁の塗り替え周期も合うため長期的なコスト削減にもつながります。

耐候性の比較表

 

「屋根用耐候性強化色」の特長

  1. 耐候性に優れた無機顔料と比較的耐候性の良い有機顔料(青・緑)のみで調色。
  2. 光安定剤(HALS)を高配合し、退色の進行を抑制。
  3. 艶調整剤等の添加を抑え、相対的な樹脂料を最大限に確保し樹脂劣化を抑制。

屋根用耐候性強化色の特長1

屋根用耐候性強化色の特長2 屋根用耐候性強化色の特長3

 

「KⅡ」を使用した場合の塗り替え時期の比較

※保証対応は特約施工店様のみの対応となります。

外壁・屋根共に標準色を使用

標準調色を使用した場合の耐用年数と保証年数 屋根に屋根用耐候性強化色を使用した場合の耐用年数と保証年数

屋根と外壁の耐候性差により、同じ塗料では塗り替え周期にズレが生じるため、従来は屋根と外壁の耐候性差が近くなるよう異なる塗料での施工が一般的です。

屋根に屋根用耐候性強化色を使用

「屋根用耐候性強化色」を屋根に使用することで、屋根と外壁の耐候性差を可能な限り近づけ建物全体の色彩と美しさを長期にわたり維持し続けます。また、屋根と外壁の塗り替え周期も合うため長期的なコスト削減にもつながります。

カラーバリエーション・対応製品

カラーバリエーション

溶剤塗料 全10色

水性塗料 全11色

色見本のダウンロードはこちら

対応製品一覧

製品名 対応色 対応状況

タテイル2

対応済み

ケイセラⅡ

対応済み

ラジセラpro

対応済み

グラステージ エクストラカラー

対応済み

タテイルα プレミアムエディション

対応済み

セラベース

対応済み

ウルトラSi

対応済み

ウルトラフッ素

対応済み

ウルトラMUKI

対応済み

耐候性に不安のある顔料を可能な限り使用せずに調色した屋根用の耐候性強化色ですので、同じ色名でも中塗材(セラベース)や上塗材の製品ごとに差が生じる場合があります。

points of attention

注意点