タテイルシリーズ

「無機」の長所に「有機」の長所をハイブリッドさせることにより、
超耐候性とフレキシブル性を併せ持つ

劣化を知らない「無機」と、フレキシブル性を有する「有機」。
互いの肯定的側面は先進のハイブリッド技術により
世代交代という新たなポテンシャルを示す。

features

タテイルシリーズ
の特長

  • 超耐候性

    ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする合成樹脂を採用し超耐候性を実現。

  • 高硬度(5H)

    高硬度(5H)であるために塗膜に傷が付きにくい。

  • フレキシブル性

    無機と有機のハイブリッドにより基材の膨張・収縮に追従。

  • 超低汚染性

    雨水が汚染物質を流し落とすハイドロクリーニング効果により超低汚染性を実現。

  • 難燃性

    万が一の火災時にも燃焼しにくい。

  • 防藻・防カビ性

    藻の発生を抑制しカビに対して強い抵抗力を発揮。

珪石(石英)から作り出された合成樹脂

珪石(石英)は自然界に存在します。石英ガラス・光ファイバー・半導体などの用途の他、スペースシャトルの窓にも使用されました。
その珪石(石英)を還元し金属ケイ素を作り、化学反応を加えて作り出したのが、無機と有機の性質を兼ね備えた合成樹脂です。

無機と有機の基本性能

タテイルシリーズは、「無機」と「有機」の長所のみをハイブリッド。

無機成分含有率

無機塗料の性能を決めるのは無機成分含有率

タテイルシリーズ無機成分含有率50%以上

超促進耐候性試験(スーパーUV)

超促進耐候性試験における光沢保持率と時間のグラフ

超促進耐候性試験(スーパーUV)における光沢保持率80%以上を長期間持続する「タテイルシリーズ」。その年数は、ウレタン樹脂塗料の約4.3倍、シリコン樹脂塗料の約3倍、フッ素樹脂塗料の約2倍です。

ガスバーナーによる燃焼試験

フッ素樹脂塗料とタテイルシリーズのガスバーナーによる燃焼実験結果の比較約1700℃のガスバーナーの炎を20秒間当てて塗膜の燃焼程度を比較した結果、タテイルシリーズは無機の特徴である難燃性により塗膜は燃えませんでした。

シラノール親水技術

タテイルシリーズ塗装直後から乾燥成膜過程、成膜後の図

撥水性と親水性

タテイルシリーズは塗膜の表層にシラノール層を形成することで親水性塗膜となります。

タテイルシリーズは親水性で塗膜によくなじむ

防藻・防カビ・ハイドロクリーニング効果

防藻・防カビ効果と、雨で汚れを流し落とすハイドロクリーニング効果も発揮します。

防藻・防カビ性、超低汚染性のイメージ図

タテイルシリーズは塗装後6ヶ月ほどで成膜し、その後発揮するハイドロクリーニング効果により建物の美しさを長期にわたり保ち続けます。

引っかき硬度(JIS K 5600-5-4 鉛筆法)

鉛筆硬度試験器による検査の写真【補完情報】
気温:22℃
湿度:53%
素地の材質:繊維強化セメント板
塗装方法:セパレーター 120μm
養生時間:720時間(30日)
試験回数:2回

鉛筆の先端に荷重がかかるように設計された鉛筆硬度試験器でタテイルシリーズの塗面を検査。
塗面を肉眼で確認したところ、4H・5Hではきず跡なし、6Hでは塑性変形を生じるも凝集破壊は確認されず。

5Hの高硬度な塗膜が傷や汚れから建物を保護

5Hの高硬度な塗膜

防藻・防カビ効果と、雨で汚れを流し落とすハイドロクリーニング効果も発揮します。

硬度の低い塗膜は傷がつきやすく大気中のチリやホコリも刺さるように付着します。傷に入り込んだ汚れや刺さったチリやホコリは取れにくく、美観を損なうだけでなく劣化を促進し建物の寿命を縮める原因になります。
タテイルシリーズの5Hの硬く強靭な塗膜には傷がつきにくくチリやホコリも刺さらず、建物の美しさを長期にわたり保ち続けます。

メーカー保証

外壁への塗布なら製品保証最長15年、屋根への塗布なら製品保証最長12年。タテイルシリーズの高性能にふさわしい長期的な保証期間を付けることにより、施主様に長く安心していただくことができます。

タテイル

外壁への塗布の場合は、製品保証15年。
屋根への塗布の場合は、製品保証12年。

タテイルサンクール

外壁への塗布の場合は、製品保証12年。
屋根への塗布の場合は、製品保証10年。

タテイル美館

製品保証15年。

製品保証書