「無機×多重ラジカル制御」
ステージコントロール技術で大切な住宅を守り続ける
ラジカルとは、塗料の顔料に含まれる酸化チタン(白顔料)が紫外線や酸素、水などに接触することで発生する劣化因子のことです。 人の肌や塗料の樹脂のような有機質を破壊し、塗膜劣化の原因になっています。 タテイルは耐候性に特化した多重ラジカル制御形酸化チタンを採用。あらゆる劣化因子から塗膜を効果的に守ります。
「5つのステージコントロール技術」でラジカルを抑制
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厚い多重構造無機バリア層で酸化チタン(白顔料)の表面をコートして紫外線の侵入を防ぐ。
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発生してしまったラジカルも厚い多重構造無機バリア層内に封じ込めラジカルの増殖を抑制。
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03
紫外線吸収剤(UVA)が紫外線を吸収し熱などのエネルギーに変換して放出。
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光安定剤(HALS)が発生したラジカルを封じ込め増殖を抑制。
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樹脂にはガラスと同じ珪石(石英)を原料とする紫外線に強い合成樹脂を採用。

多重ラジカル制御形酸化チタン採用多重構造無機バリア
タテイルは自動車や重防食などの極めて高い耐候性が求められる分野で使用されている多重ラジカル制御形酸化チタンを、住宅塗装分野において業界に先駆けて採用しました。
一般的なラジカル制御形白顔料
ラジカル制御の効果が見られるものの、バリア層が薄いため完全には封じ込め切れず、樹脂に含まれる有機質を破壊。


多重ラジカル制御形酸化チタン[多重構造白顔料]
タテイルの厚い多重構造無機バリア層は、発生してしまったラジカルをバリア層内に封じ込めラジカルの増殖を抑制し、樹脂に含まれる有機質を守ります。


紫外線吸収剤(UVA)と光安定剤(HALS)のはたらきによる相乗効果
紫外線から塗膜を守る“盾”の役割を果たすUVAと、ラジカルの増殖を抑制し塗膜劣化の広がりを防ぐ“薬”のような役割を果たすHALSを併用することで、塗膜の劣化抑止効果が相乗的に向上します。

樹脂劣化の直接要因となるUV-A波とUV-B波を効果的に吸収し無害な熱として放散。

UVAが防ぎ切れず発生してしまったラジカルを封じ込めて無害化し、塗膜劣化の進行を抑制。
優れた耐候性を発揮し塗り替え周期の長期化を実現
促進耐候性試験

タテイルを塗布した試験片で促進耐候性試験を行った結果、約25年相当を経過した時点で初期の外観変化が見られ、30年相当を超える段階から劣化が進行していくことが確認されました。屋根や外壁において著しい色あせやチョーキングが発生する塗り替え推奨期(光沢保持率40%未満)までは、まだ十分な耐候性を残していることがわかります。
※期待耐用年数は、塗膜の下地保護機能が著しく低下し塗り替えが必要とされる時期の目安であり、保証年数ではありません。また、各製品の標準塗装仕様に準拠し、適切な施工および環境条件下で塗装された場合を前提としています。 ※期待耐用年数が経過しても、必ずしも直ちに塗り替えが必要な段階とは限りません。実際の建物では、色あせやチョーキングといった外観変化の程度を目安に、総合的にご判断ください。 塗料の期待耐用年数についてはこちらをご覧ください
圧倒的なライフサイクルコストの低減を実現
住宅の塗り替えに使用する塗料は種類によって価格や耐候性が異なります。タテイルは耐候性が高く塗り替え周期が長いので、長期的にみればライフサイクルコストは低減されます。タテイルは優れたコストパフォーマンスと圧倒的なライフサイクルコストの低減をかなえました。

抜群の作業性と優れた超低汚染性により建物の美観を長期にわたり保持
屋根にも外壁にも対応した抜群の作業性
タテイルは各種外壁(サイディングボード・モルタルなど)、各種屋根(カラーベスト・トタンなど)はもちろん、鉄部、木部、硬質塩ビなどの付帯部の塗り替えまで幅広く対応。抜群の作業性で多目的用途に広くご活用いただけます。

滑らかな仕上がりと高い光沢感

タテイルの強靱な塗膜は滑らかで高い光沢感を保持し、かつてない美しい仕上がりを実現しました。美観性と防汚性に優れたその塗膜は、建物を守り、長期にわたり美観を保持します。
タテイルの高い光沢感は長期にわたり持続します。
防藻・防カビ効果と、雨で汚れを流し落とす超低汚染性
タテイルは塗装後6か月ほどで成膜し、塗装表層にシラノール層を形成します。その後発揮するハイドロクリーニング効果により建物の美しさを長期にわたり保ち続けます。
【防藻・防カビ性】

【超低汚染性】

【ご使用の塗料に添加するだけで性能アップ】強力防藻・防カビオプション

住宅に高い頻度で検出される57種のカビ・細菌を含む2,000種もの菌・藻類に対し優れた効果を発揮する、世界最高レベルの防藻・防カビ剤。使用する上塗り塗料に少量入れるだけで、大切な建物の美観を長期にわたり保持します。
製品紹介ページはこちら
野外暴露試験
左側にフッ素樹脂塗料、右側にタテイルを塗装後24か月放置した結果、雨だれなどの汚染物質はタテイルのハイドロクリーニング効果により目立たなくなりました。

| 試験成績 |
●JIS K 5660 塗料試験一般方法準拠 「容器の中の状態」「塗装作業性」「乾燥時間」「ポットライフ」「塗膜の外観」「隠ぺい率%」「鏡面光沢度(60度)」「付着性」「重ね塗り適合性」「耐屈曲性(タイプ1)」「耐衝撃性(デュポン式)」「鉛筆引っかき硬度」「耐水性」「耐酸性」「耐アルカリ性」「耐湿潤冷熱繰返し性」 全項合格 ●促進耐候性試験 スーパーUVテスター1000時間 合格 耐汚染性(強制汚染) 合格 ●耐汚染性(強制汚染) 明度差⊿L=-3.0以上 合格 |
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